「そんで竿じゃぁ〜無理だで(笑)タモを探しに行ったんだがん!(笑)」
「そっちにも来たでしょう?(笑)」
「あぁ〜、だでタモとか言っとったんかっ!」
「そう!(笑)あんたならタモ持っとるかもしれん!って(笑)」
「いきなりタモ持っとらん?って来るからさ!
今までタモなんか持って来たことないし、はなからタモなんか持ってないからね!(笑)」
「そうしたらあそこの小屋で借りてきてさ!(笑)」
「小屋の中から、すいませ〜んって、声が聞こえましたもんね(笑)」
と、後輩が言った後
「誰かっ!誰かっタモを!タモを貸してくださいっ!!!」
「♪ひぃ〜とぉみぃ〜をとぉ〜じぃてぇ〜♪」
1人演じる助手席の彼
※10年以上経った今でもこのセリフとこのフレーズはワンセットで会話にでてきます※
「しかし、よ〜あったな!(笑)」
「持って歩いてきた時はビックリしたけどね!
またビックリするくらいの笑顔だったけどね!(笑)」
「そ〜したらさ(笑)いざ! すくおうとしたらさ(笑)! 場所が分らんくなってさ(笑)!!!」
「そうなんですよ!僕等がその場所を動いたから分らんくなった!ってキレたんすよね!(笑)」
「はははははははは!!!!」